東京で樹木葬をするなら知っておきたい、お墓参りの仕方

東京はビルばかりと思われがちですが、人口が多いこともあり墓地・墓苑もかなりあります。
繁華街の直ぐ側に墓地があるなんてことも珍しくありません。
最近ではビル内墓地なども登場してきています。
こうした墓参りをする際には最低限理解しておきたいポイントがありますが、
意外とお墓参りの仕方を知らないという人が多いのではないでしょうか。
そんなお墓参りの仕方について押さえておきましょう。

 

墓参りの仕方について知る!

墓参りをする際には持って行きたいものが幾つかありますが、墓に水をかける際の尺や桶は共同使用のところもあれば、墓ごとに利用する尺や桶が決まっていることもあります。
うっかり他の墓の尺や桶を使ってしまうと失礼でもあります。
他にも、墓地のマナーや決まりについては事前に確認しておきましょう。
墓地には墓地ごとに決まりなどがあります。
こうした決まりを守らないと注意されることもあり気持よく墓参りをすることが出来ません。
墓地の決まり事などは境内にも貼りだされていますからチェックしておくと良いでしょう。

 

■墓参りの時間
墓参りをする時間にも気をつけましょう。
墓地も開園時間が定められているところもあり、あまりに遅く訪れると入れないこともあります。
開園時間などの決まりがない墓地であっても夜間に訪れるのはマナー違反です。
周囲に住んでいる人から苦情が来ることもあります。
そもそも夜間の墓地は人気もなく危険でもあります。
そのため、なるべく墓参りは日中にしておくようにしておきましょう。

 

■休業日も確認しよう
加えて、墓地・墓苑によっては休業日が設けられていることもあります。
こうした点についても事前に確認しておきましょう。
○回忌のように集団で墓参りをする際には事前に墓地に問い合わせしておくことも大事です。
あまりに来園者が多いと入場を制限されてしまうこともあります。

 

■墓地の施設についても確認しておこう
また、墓地・墓苑によっては休憩所などの墓地の施設が利用できることもあります。
墓参りをする際には予約が必要なこともあります。
例えば、ビル内に設けられている墓地だと予約をしないとかなり待たされるなんてこともあります。
とはいえ、通常の墓地・墓苑であれば基本的には予約は不要です。

 

他の人と一緒に墓参りをする

墓参りをする際には家族や知人と一緒に行くというのもおすすめです。
一人で墓参りをすると手持ち無沙汰になってしまうこともありますが、
家族や知人と一緒に行けば故人について家族や知人と思い出を共有することもできます。
命日には特に来園者も増えるものですが、

知り合いに会いたくない・静かに墓参りをしたい

といった場合には命日前に訪れるということもおすすめです。
とはいえ、命日には親戚などもやってきますから、旧知と交流する良い機会でもあります。
墓参りにはこうした交流の場としての側面もあるのです。
こうした機会でしか会えない人もいますから、命日などの機会は大事にしておきたいところでしょう。

○墓番号、場所の確認もしよう!

このように墓参りをする際には知っておきたい事が多いものです。
どれも基本的なことですが、これから墓参りをする場合にはかかさずにチェックしておきましょう。
また、初めて知人などの墓参りをする際には墓を間違ってしまうということもよく起こります。
墓地に行って「同じ名字の墓だらけ」なんて困惑することもあるでしょう。
このため、墓参りをする前には墓番号なども聞いておくと良いでしょう。
また、かなり規模が広い墓地・墓苑だと迷ってしまうこともあります。
大規模な墓地・墓苑前には墓地内の配置を示した地図が用意されているものですから、
墓地・墓苑に入る前にかかさずにチェックしておくと良いでしょう。